フィギュアのある風景#2 - コトブキヤ 川澄 舞 from Kanon :: フィギュア撮影 - dwarf x figure.foto

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フィギュアのある風景#2 - コトブキヤ 川澄 舞 from Kanon :: フィギュア撮影

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この前の日曜日の夜にフィギュア撮影に行ってきました。
今回は夜の撮影。
モデルはコトブキヤから発売されているKanonの川澄 舞です。



夜に魔物を待ち構える雰囲気を出してみましたが・・・
現地でノートPCを開いて確認してみましたが、家に帰ってきて改めて見てみると気になる箇所がちらほらと。
屋外撮影だとなかなか思うように行きませんね。

今回使用したレンズはSIGMA 50mm F2.8 MACRO
このレンズって結構派手にフレアが出るんですね。露出時間が長いからかな?
勉強になりました。

今回、撮影してて思ったんですが屋外撮影だと100mm前後の単焦点レンズが欲しいですね。
買うなら純正105mmマイクロ、タムロン90mmマクロ、シグマ70mmマクロあたりかな。





場所的には街灯が多く、歩道橋の下ということもあり比較的明るい場所です。
夜になると人通りがほとんど無い場所なので、回りを気にせず撮影できました。

スピードライトは、直接光が影響しないように少し遠くに置いています。
天井がある場所だったのでバウンスしてみました。フル発光です。
内臓フラッシュはSB-800のディフューザーを前において、最小発光で補助的に光らせてます。

カメラ横においているレフ版は、そのままではコマンダーの発光が届かず
スピードライトが反応しなかったので、レフ版を置いて対処しました。
室内だとコマンダーの受光部分を気にしなくて良かったんですが、屋外だとシビアになりますね。
で、書いてて気づきましたが、別にスピードライトのほうはレフ板を立てなくても
発光部分を180度回転させればよかったですね。



屋外撮影は撮影場所を見つけるのが難しいですね。

関連URL:
Kanon 川澄 舞 [Offical Site]

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