ウェーブから発売された悠木かなで【こーへーとエプロンVer.】のレビューです。
ゲーム中のワンシーンを立体化したzenko氏のガレキをPVC完成品化。
さらに、そこからPVC完成品では、べっかんこう氏の監修も入ってるそうです。
ドリームテック 悠木かなで【こーへーとエプロンVer.】
メーカー :: ウェーブ
作品名 :: FORTUNE ARTERIAL
発売日 :: 2009年8月
価格 :: 7,665円 (税込)
原型師 :: zenko (硫黄泉)
スケール :: 1/7 (全高 約21cm)
仕様 :: PVC塗装済み完成品
直接的な18禁表現はありませんが
エッチぃので不快に感じる方はこの先の閲覧をご遠慮ください（＾＾；
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これまでウェーブから発売されたFORTUNE ARTERIALシリーズの中でも一番の出来だと思います。
べっかんこう氏とzenko氏は相性がよいですよね。
フィギュアなので仕方のない若干のアレンジはされてますが、ゲーム中のシーンのイメージ通りに立体化されてます。
裸エプロンというシチュエーションな上、パンツとソックスを脱いでいないのがまたマニアック。
個人的には全裸より興奮しますｗ
ウェーブのFAシリーズの中でも、一番原作の雰囲気に近い出来です。
髪の毛が若干重い感じ。もうすこしエッジが立ってる方が良かったかも。
個人的には後ろ姿がやばいですｗ
このムッチリ感というか、ほどよいお肉感というか、妙にリアルな感じがエロく感じます。
シンプルなパンツなのでリアリティがあって良い感じです。
寄せて上げてる( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！
寄せて上げてるポーズとはいえ結構大きいですね。かなでさんってこんな大きかったでしたっけ？
腕と胴体の間から覗くおっぱいもなかなか。
うーん。非常に柔らかそうなおっぱいです。
足もむっちりエロいですね。
ソックスをはいてるので、ゴムが食い込んでムッチリ感が強調されてます。
うっすらと背中の肩甲骨の部分が膨らんでいるのが、リアルな感じを強調してると思うんです。
こういう細かい演出がエロさを生むんでしょうね。
やっぱり個人的にパンツとソックスを履いてるのがグッド。
モロ的なフィギュアより、こういう想像をかき立てられるフィギュアの方がエロさを感じます。
まさかこのフィギュアが完成品で発売されるとは思ってなかったので、
オーガストファンとしてはコレがリリースされたのは非常に嬉しいです。
ウェーブはオーガスト作品のフィギュアを、結構色々リリースしているので次も期待。
次はzenko氏原型の浴衣姿の白ちゃんに期待しています。
dwarf[at]whitemania.jp
